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運用手法によって異なる投資成果


目次[非表示]

  1. 1.インデックス運用の特徴を考えてみよう
  2. 2.本当にインデックス運用はベストな選択?
  3. 3.スマートベータ運用という投資手法


投資信託の運用手法は大きくわけて下記の2つがあります。


インデックス(パッシブ)運用:
目標とする株式指数(日経平均、S&P500等)などに連動する運用成果を目指す


アクティブ運用:
目標とする株式指数(日経平均、S&P500等)などを上回る運用成果を目指す


ここ最近は、インデックス運用のファンドは大変な人気です。「eMAXIS Slim(イーマクシススリム)」シリーズの全世界株式指数との連動を目指す、通称「オルカン」と呼ばれるインデックスファンドは、今まであまり投資に興味がなかった方の中でも浸透しつつあります。


インデックス運用の特徴を考えてみよう

インデックス運用の人気の要因としては、下記3点があげられそうです。

  • コストが低い(手数料)
  • 運用手法がシンプル(商品性)
  • YouTuber、著名人が動画や本などですすめている(知名度)


特に、メディアからの影響は大きく、「インデックス運用はコストが安い」、「アクティブ運用の半数以上はインデックス指数に勝てない」と聞けば、わざわざアクティブ運用の投資信託を選ぶ必要はないと考えてしまいそうです。


本当にインデックス運用はベストな選択?

インデックス運用の特徴として、投資成果は必ず、運用目標とするベンチマーク指数から運用コスト分が下回るという点があります。


ベンチマークに関しての記事はこちら

  アップル・トゥ・アップルで比較していますか? | 株式会社青山フィナンシャルサービス 「アップル・トゥ・アップル」は、リンゴはリンゴと比較すべきという意味で使われます。金融用語ではありませんが、運用成績を確認する際には大事な考え方のひとつです。今回は運用におけるアップル・トゥ・アップルの例をご紹介します。 株式会社青山フィナンシャルサービス


一方で、アクティブ運用においては、必ずではありませんが、市場の指数を上回る成果が期待できます。


グラフ中の赤いラインは、インデックスの上昇率を年率5%とした場合の30年間の運用シミュレーションです。


100で投資した場合は、30年後には約432に増えています。さらに、このリターンを手数料控除後で1%上回った場合は約574、2%上回った場合には約761となります。


一方、インデックス運用のコストもゼロではありませんので、仮に年率0.2%を費用として控除した場合、30年後は約408となります。長期の運用を想定した場合、わずかでもリターンを向上させることで、投資家に大きな恩恵をもたらす結果につながります。


スマートベータ運用という投資手法

では、長期にわたって安定的にリターンをあげられるアクティブファンドを選ぶにはどうしたら良いのでしょうか。


もう一つの選択肢として注目されているのが、インデックス運用でも、従来型のアクティブ運用でもない、新しい考え方の運用手法、スマートベータ運用です。青山フィナンシャルサービスからもご案内できますので、ぜひお問い合わせください。


スマートベータ運用についての記事はこちら :

  パッシブ運用、アクティブ運用と第3の選択肢 | 株式会社青山フィナンシャルサービス 本記事では、金融商品を選ぶ際に多くの方が検討されるであろう「パッシブ運用」と「アクティブ運用」。加えて、第3の選択である「スマートベータ運用について、解説しています。 株式会社青山フィナンシャルサービス


動画で知りたい方はこちら:


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各金融商品等へのご投資には、それぞれ所定の手数料をご負担いただく場合があります。金融商品等には価格の変動などによる損失を生じる恐れがあります。商品毎に手数料等およびリスクは異なりますので、当該商品等の契約締結前交付書面や目論見書またはお客様向けの資料をよくお読みください。


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