お客様の声

実現したい運用の「軸」が明確になり、長期目線のアドバイスで運用の第一歩を踏み出せました。

お客様の属性

40代・男性・経営者M様

お悩み

経営する事業会社の業績が好調で、法人・個人ともに余剰資金が貯まっており、運用を考えるようになりましたが、本格的な運用の経験はありませんでした。 支出の大部分を占めるのが家賃で、将来的に生活水準を落とさず家賃支出を運用で賄えるのが理想であり、大きく増やしたいというよりは長期的・安定的な運用をしたいという考えです。

IFAと共に進めたこと

金融資産運用の軸となる考え方をもとに、目標を設定

 まず金融商品の種類にどんなものがあり、それぞれの特徴を教えてもらいました。 また、長期投資における「軸」となる考え方を過去のデータ等からわかりやすく説明してもらいました。 そのうえで、自分が考える運用方針と擦り合わせを行い、目標を設定しました。

コンサルティングを受けて分かったこと

運用の軸となる資産と適切な時間軸を取る大切さ

株式と債券が金融資産運用の軸となる資産であり、その2つの資産の組み合わせが基本となること、運用期間が長期になるほど価格のブレが小さくなっていくこと等がよくわかりました。 今回は個人の余剰資金の運用を検討し、結果、グローバル株式と米ドル建て債券の組み合わせによる運用を開始しました。 外貨保有の目的があったため、債券部分は発行体が単一の外国債券となりましたが、アドバイスに従い、安心できるものを選びました。 株式部分は徹底的な分散投資を図るため、投資信託でスタートしました。

株式と債券が金融資産運用の軸となる資産であり、その2つの資産の組み合わせが基本となること、運用期間が長期になるほど価格のブレが小さくなっていくこと等がよくわかりました。 今回は個人の余剰資金の運用を検討し、結果、グローバル株式と米ドル建て債券の組み合わせによる運用を開始しました。 外貨保有の目的があったため、債券部分は発行体が単一の外国債券となりましたが、アドバイスに従い、安心できるものを選びました。 株式部分は徹底的な分散投資を図るため、投資信託でスタートしました。

IFAサービスを受けて

目標達成のために必要なポートフォリオ構築のアドバイスを引き続きお願いしたいです。

50歳になるまでに、年率3%程度のリターンを実現するための最終的なポートフォリオ構築を完了したいと思っています。
長期的・安定的に運用していくために、今後、状況に応じ投資先見直しなどのアドバイスを含め、引き続きご提案いただければと思います。

金融資産運用でお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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